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就職活動を始めて、まずはじめにブチ当たる壁といっても過言ではない「スケジュール管理」。
就活において、会社説明会や面接など…
日程は出来るだけ沢山詰めることが早期内定getの秘訣…!
とはいえ、実際は沢山の予定を管理しきれず脳内がパンクしそうになってしまったり、説明会などの予約を先延ばしにしてしまったり…。
そう上手くもいきませんよね…。
目次
【お悩み別】就活スケジュールの立て方のコツ
そこで今回は、就活スケジュールの管理のコツをお悩み別にご提案します。
就活初期や選考が忙しくなって来る時期は、特に予定の管理に苦しんでいるという人も多いはず。
無理せず、上手いスケジュール管理テクニックを使うことで、就活のストレスを少しでも軽減することが出来るかもしれません!
良かったら参考にしてみてくださいね。
①予定がたくさんで脳内がゴチャゴチャ
1つ目の悩みとして挙げられるのは、とにかく予定がたくさんありすぎて、脳内で整理しきれずにゴチャゴチャになってしまう…ということ。
スケジュール帳を使うのは勿論ですが、それでもなかなか改善しないという人は次のようなことを試してみてはいかがでしょうか?
自分に合った管理法を見つける
スケジュール管理は主にノートやポストイットなどに書き込んで管理する「アナログ」でしている人と、スマホなどのカレンダーやエクセルで管理する「デジタル」でしている人がいると思います。
手書きで書いたり消したり、備考なども細かくメモとして書き込みたいという人や、ノートがあることでモチベーションがアップするという人にはアナログのものがオススメです。
手帳を持ち歩くのが苦手で、気軽に予定をメモしたいという人は、デジタルのものがオススメです。
自分のスタンスに合った予定管理方法を採用することで、予定管理がしやすくなるかもしれません。
今の管方法を不便に感じているという人は、自分に合った管理方法を見直してみてはいかがでしょうか?
予定が入ったらすぐに書き込む癖を
また、予定が入ったらすぐに書き込むということも大切です。
予定が入ってから、後でメモを取ろうと思って放ったらかしにしているうちに予定の存在を忘れてしまっていた…なんていう経験のある人はいませんか?
新しく入った予定はすぐに予定表に書き込むことで、予定を忘れたり、ダブルブッキングしてしまうことを防ぐことが出来ますよ!
就活予定ノートを作ってみる
また規制のスケジュール帳ではなく、手作りの「就活予定ノート」を作ってみるのもオススメです。
作り方は、
①ノートに縦線を2本引いて、3ブロックに分けて表を作る
②各ブロックの一番上に「説明会」 「ES」「面接」と書く
③各列に、その日入った説明会や締め切りなどのイベントの企業名を書き込んでいきます。
1日/1ページで、日付を書き込み、日めくりカレンダーのようにして使っていくのがオススメですよ!
また、同じようにしてエクセルで予定管理するのも良いですね。
こうした管理方法をすることで、その日が「どんな企業」の「何(説明会・ES締め切り・面接)」の日なのかということが一目で見てわかるようになるだけでなく、エントリーした企業の記録としても役に立ちます。
②予定を先延ばしにしてしまう
2つ目の悩みとして挙げられるのは、予定をどんどん先延ばしにしてしまうということです。
予定を詰めてしまうと、
「何か他の予定が入ってしまったらどうしよう…」
と思ったり、
「すぐに選考を受ける心の準備が…」
と思いますよね。
その結果、つい1週間後…2週間後…と延ばしてしまうことってありますよね。
早めから予定を詰める癖をつける
しかし就活が忙しくなる3月~6月頃になると、嫌でも予定が詰まった毎日になっていたりするもの。
早め早めのうちから、予定を詰める癖をつけることで、早期内定getに繋がったりもします。
予定管理力をupすることで、他の就活生と差をつけましょう!
③学校やバイトとの両立が難しい
3つ目の悩みとして挙げられるのは、学校やアルバイトとの両立が難しいということ。
授業に課題にバイトに…学生って忙しい!
いつもの生活に+して、就活もする…となると、かなり時間に余裕がなく、大変ですよね…。
両立が難しいと感じてる人は、次のようなことをしてみることで、改善するかもしれません。
就活は大変ですが、永遠に続くものではありません。
自分なりに工夫をしながら、頑張ってみましょう!
日単位ではなく、週単位の予定調整を
就活生の中で
「1日当たり○社の説明会に参加して…○社の面接を受けて…」
と日単位での予定管理をしている人はいませんか?
しかし、そうしてしまうとなかなか学校の授業やバイトとの両立が難しいですよね。
そこでオススメなのが、日単位ではなく週単位での予定管理をすること。
例えば1週間で7社分の説明会や面接を受ける場合、毎日1社訪問するのではなく、
月曜日に3社・水曜日に2社・金曜日に2社
としてみることで、負担を減らすことが出来るのです。
教授に相談してみる
「授業と選考の日が被ってどうしよう…。」
という経験はありませんか?
そうした場合、ひとりで悩むのではなく教授に相談してみるのも良いかもしれません。
なかには、特例として休むことを許可してくれる教授もいるかもしれません。
場合によっては、バイトは就活休みにする
また、バイトとの両立が難しいという人もいるかもしれません。
もし一時的にバイトを休んでも、生活に問題が出ない場合、バイト先に1週間、2週間の休みを貰えるか相談してみるのも良いかもしれません。
その休みの間はバイトのことを考えずに、「就活休み」として思いっきり就活に励んでみるのもアリです。
④選考が被ったらどうすればいい?
4つ目の悩みとして挙げられるのは、選考が被ってしまったらどうしよう…ということ。
複数の企業との選考や他の用事と予定が被ってしまったときって、凄く焦りますよね。
また「被ったらどうしよう」という不安のせいで、なかなか予定を詰めることが出来ないでいる…という人もいるのではないでしょうか?
ある程度の取捨選択も大切
しかし、就活においてある程度の取捨選択は大切!
選考が被ってしまった場合は、自分の中で優先順位が高めの企業を取ったり、日程変更の出来る選考は変更するなどをして工夫をしてみましょう。
日程変更可能の場合は早めに
予約画面などから、日程変更の出来る選考の場合、変更することが決まったら出来るだけすぐに変更するようにしましょう。
また変更をした場合は、メールなどで企業に一報入れるようにしましょうね。
ESは優先順位をつけて書く
また、ESの締め切りに追われて苦しんでいる…という人も多いのではないでしょうか?
そうした場合、締め切り日や志望度を考慮して、優先順位の高い企業から作成をするのがオススメです。
ハードスケジュールで適当なESを20出すよりも、ある程度時間をかけて書いたESを10出した方が通過率が高くなるかもしれません。
ESを書くときは、その企業の理念などに合わせた内容を意識することがオススメ。
そのためにも、企業研究は大切ですね!
また、効率よく就活を進めたい方はLINEで就活相談できるサービスがお勧めです!
まとめ
いかがでしょうか?
就職活動以外にも、学校の授業や課題、部活にバイト…と大忙しの学生。
毎日のタスク回収だけで大変ですよね…。
就職活動をはじめたばかりの頃は特に、予定管理が難しいと感じる人も多いと思います。
そこで、予定管理を上手くすることで、他の就活よりも効率良く多くの企業を見ることが出来たり、ESを出しやすくなります。
そうした差が、内定getに繋がるのかもしれませんね…!
良かったら、今回ご紹介した方法を参考にしてみてくださいね。