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企業からWebテストの再受験を頼まれて、「なんで?」と思った人はいませんか?
1社の選考で2回もWebテストを受けるなんて聞いたことがない人も多いはず。
企業が事情を説明してくれればいいですが、説明するかどうかは企業次第。自分が企業からどんな評価を受けていて、なんで再受験しなければいけないのか疑問に思いますよね。
さらに、前回より点数下がってたらどうなるのか、逆に点数が高すぎたらどうなるのかなど、余計な心配までしてしまうかもしれません。
そこで今回は、Webテストが再受験になる5つの理由と、得点による評価のされ方などについて詳しく解説します!
再受験になって不安な方はぜひ参考にしてください!
目次
Webテストは基本1企業1回
最初に、一般的な企業のWebテストの実施回数について触れておきます。
就活のWebテストは、通常1企業につき1回しか受験の機会はありません。
エントリーのタイミングで、書類提出とともにWebテストを実施する企業が多いようです。
面接などの選考には面接官や面接会場などのコストがかかります。
そのコストは面接の参加人数が多ければ多いほどかさむため、Webテストは基礎学力や適性で面接への参加人数を絞る役割を果たしています。
そのため基本的には、人数が絞られた後の選考に進んでから、同じ企業でWebテストを受験することはないと考えていても問題ありません。
ただし、例外もあります。
エントリーと最終面接で2回実施する企業も
例外的に、エントリー時に加えて最終面接前にも2回目のWebテストを実施する企業もあるそうです。
1回目の実施は、先に説明した通り選考の参加人数を絞ることが目的だと思われますが、2回目の実施の意図は企業によるでしょう。
基礎学力や性格の最終確認などが考えられます。
ただし、この場合最終面接に進んだ全ての候補者が受験をするため、今回の本題である「再受験」とは異なります。
インターンと本選考で2回受験することも
本選考とは別に短期インターンを実施する企業の多くは、同じ就活生が本選考に参加する場合、短期インターンでのWebテストの結果を使い回しにします。
しかし、例外的に短期インターンと本選考で2回Webテストを受けさせる企業もあるようです。
この場合も、本題の「再受験」とは異なります。
頼めば再受験できることもある
Webテストの実施が1回の企業において、その1回で何かしらの問題があった場合のみ企業は再受験に応じてくれる可能性があります。
- Webテスト中のPCの不具合があった場合
- うっかりWebテストの受験期限をすぎてしまった場合
Webテストを受験する際は、PCの状態や周辺の環境を整えておくことが前提です。しかし、突然の不具合は起こり得ます。
また、受験期限も絶対順守ですが、たまたま忘れてしまうことがあるかもしれません。
そんな時はダメ元で再受験を企業に頼んでみましょう。もしかすると、再受験させてもらえるかもしれません。
この場合も自分から頼んでいるため、本題の「再受験」とは異なります。
念の為、再受験依頼用のメールの例文を記載しておきます。
株式会社〇〇
〇〇様
お世話になっております。
貴社の選考を受けさせていただいております〇〇です。
先日貴社からSPIの受験案内をいただいておりましたが、私の不注意で受験期限内に受験することができませんでした。大変申し訳ございません。
大変恐縮ですが、再受験のご手配をしていただけますでしょうか?
もしご手配が可能であれば、必ず期限内に受験いたします。
誠に勝手なお願いですが、ご検討何卒よろしくお願いいたします。
Webテストが再受験になる5つの理由
ここからは本題である、本来Webテストが1回の企業から再受験を依頼された場合について解説します。
Webテストが再受験になる理由は5つ考えられます。
- ①点数が低過ぎるから
- ②点数が高過ぎるから
- ③システム障害で受験結果がわからないから
- ④性格検査の結果に矛盾が多いから
- ⑤ペーパーテストの答えがズレていたから
①点数が低過ぎるから
Webテストの点数が低すぎる場合、再受験になる可能性があります。
普通にWebテストの点数が低すぎたら、その段階で選考に進めなくなる可能性が高いです。
しかし、その他の書類や面接での評価が高く、Webテストの結果だけが悪い場合には再受験を依頼されるかもしれません。
つまり、「採用したいけどWebテストの点数が低すぎるから、もう一回受けてみて」というのが企業の思惑です。
この場合しっかりと点数を取れれば、内定をもらえる可能性は高いでしょう。
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②点数が高過ぎるから
逆に、Webテストの点数が高すぎる場合も再受験になる可能性があります。
これは代行や替え玉受験、カンニングなどの不正行為が疑われてしまうからです。
不正を疑われたと思うと心外かもしれませんが、自分で高得点を取れたなら、自信を持って再受験に挑みましょう。
また次も高得点だと怪しまれて、落とされるかもしれないという疑念は捨てていいと思います。何回受験したって自分で高得点をとれると証明する気持ちが大切です。
③システム障害で受験結果がわからないから
Webテストの受験中にシステム障害が発生し、結果が正確に記録されなかった場合、再受験になる可能性があります。
Webテストはオンラインで実施されるため、予期せぬシステム障害が起きてしまう可能性は否定しきれません。
あなたに非がないとなると、再受験は億劫かもしれませんが、気持ちを切り替えて臨みましょう。
④性格検査の結果に矛盾が多いから
性格検査で矛盾が多く見られた場合も、再受験の可能性があります。
性格結果で矛盾が多かった場合、通常は再受験などなく落とされてしまう可能性が高いです。
しかし、点数が低すぎた場合と同じで、他の選考で高い評価を受けている場合のみ、あなたの本当の性格を知るために再受験を依頼されるかもしれません。
性格検査は狙って答えるほど、矛盾が生まれてしまいます。本来のあなたのまま回答することを心掛けましょう。
⑤ペーパーテストの答えがズレていたから
テスト会場に集まり、ペーパーテストの形式で実施された時に、解答欄と回答がズレていた場合、あとでWeb方式で再受験となる可能性があります。
この場合も本来は自己責任でアウトかもしれませんが、他の選考で高い評価を受けていたり、解答欄さえ合ってれば高得点だったりしたらありえるかもしれません。
しかし、採用担当者が候補者の回答用紙に目を通している可能性は低いため、ほとんど起こり得ないと考えていいでしょう。
再受験で同じ問題が出るとは限らないため注意
もし再受験になっても、1回目と同じ問題が出るとは限りません。
そのため、少しWebテスト対策から期間が空いていたり、必ず再受験前に対策し直す必要があります。
間違えても、たかを括って対策せずに再受験したり、代行や替え玉受験を使ったりしないようにしましょう。
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Webテストは対策あるのみ!
Webテストが再受験になる可能性は低いですが、再受験の判断をするのは企業です。
今回の記事でわかる通り、再受験となる人は、他の選考での評価が高い可能性が高いため、内定をもらうチャンスと言えます。
そして意味なく再受験になることはないため、依頼されたら必ず「対策をしてから」受験することを忘れないでください!
高得点をとって、内定を勝ち取りましょう!