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リクルートスーツ=「黒」はおかしい?就活におけるスーツの着こなし方を詳しく解説

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「就活生ってみんな同じ格好だな」と思ったことないですか?

そう、「黒のリクルートスーツ」です。

就活生になると、ほとんどの学生が真っ黒なスーツを着るのは日本の一種の文化になりつつあります。

ではなぜ黒でなければいけないのでしょうか。おかしいと思いませんか?

今回は、なぜリクルートスーツは黒なのかについて解説していきます。就活生向けにスーツ選びや着こなし方も解説するので、ぜひ参考にしてください。

リクルートスーツが黒なのはおかしい!

就活生が揃って黒のリクルートスーツを着ていること、黒でなくてはいけない理由に疑問を持ったことがある人はいると思います。

そもそも黒いスーツは冠婚葬祭やパーティーで着られるのが一般的です。礼服やタキシードなどがその典型例で、重要なイベントの服装として黒が好まれています。

もちろん就活も重要なイベントですが、冠婚葬祭よりもどちらかと言うと、ビジネスシーン。つまりビジネスマンが着るようなネイビーやグレーのスーツの方が適しているはずです。

実際就活生の中にもネイビーやグレーのスーツを着ている人もちらほら見かけます。ただ黒のスーツの割合が圧倒的に高いです。

ここまで考えると、個性がない、画一的だ、宗教染みてると感じても仕方ないかもしれません。

リクルートスーツが黒になった背景

リクルートスーツが黒になった理由を知るため、歴史的背景を振り返ってみましょう。

結論から言うと、実はリクルートスーツが黒になったのは、2000年代に入ってから!

黒のリクルートスーツは文化かと思いきや、意外と歴史は浅いです。

  • 1960年代まで学生服
  • 1970年代までは開襟シャツ
  • 1977年にリクルートスーツ登場
  • 1980年代に女性のリクルートスーツ登場
  • 2000年代に黒のリクルートスーツが流行

1960年代までは学生服での就活が当たり前でした。今となっては応援団しか着ない学生服ですが、当時は大学生も皆学生服を持っていたからです。

1960年代末に大学生の学生服着用率が低下し出し、1970年代に入ると、学生服よりカジュアルな開襟シャツが主流になりました。この時代は開襟シャツに加えて、スーツやブレザー、学生服など学生によって就活の服装が異なっていたと言います。

今なら、集団面接で横に学ランの人がいたら気になって集中できませんよね。

そして1977年には、就活生達をターゲットとした日本特有のリクルートスーツが登場し、就活の標準的な服装となり始めました。しかし当時主流だったのは紺のスーツで、現在主流の黒のスーツは、やはり冠婚葬祭で着るものという位置付けだったようです。

1980年代に入るとリクルートスーツの定着はさらに加速し、同時期には女性の社会進出も顕著になったため女性専用のリクルートスーツも登場しました。女性のリクルートスーツも男性と同様に紺が主流だったようです。

そして2000年代に入ると、黒のリクルートスーツが流行するようになります。黒のスーツが流行した要因として考えられるのは、バブル崩壊による不景気で比較的高価な製品であるスーツを複数購入するのが避けられるようになったことです。

つまり、「冠婚葬祭やパーティーに加えて就活でも使えるのが黒のスーツだった」という非常にシンプルな理由で現在の黒一色の就活が始まりました。

この他にも、

  • 社会人は着ない黒のスーツを就活生に勧めて、社会人になった時に別のスーツを買わせるというスーツ屋の戦略
  • 黒のスーツを着てる就活生が多いゆえの同調圧力

など色々な要因が組み合わさって、黒のリクルートスーツが選ばれています。

悪目立ちしないためには黒が無難?

歴史的な背景を遡ってみても、黒のリクルートスーツはただ定着しただけ。つまり現代の就活生が黒のリクルートスーツでなくてはいけない理由なんてないんです。

ただ、黒のリクルートスーツが1番無難な選択であることも否定できません。

就活は、学生が社会人となる新たなキャリアをスタートさせるための大切なステップです。そのため面接官に良い印象を与え、自らの実力や適性を適切に伝えることが何よりも優先されます。

ここで重要なのが、文化的に定着しつつある黒のリクルートスーツを選んでおけば「悪目立ちしない」ということ。

志望企業の内定を勝ち取るという就活最大の目標のためには、個性やファッション性を主張するよりも、悪目立ちしないスタンダードなスーツを選ぶ人が多くなります。

攻めではなく守りという文脈では黒のリクルートスーツが最適でしょう。

リクルートスーツが黒じゃないと落ちる?

無難なのは黒のリクルートスーツですが、黒以外のリクルートスーツを着てはいけない訳ではないです。

黒のスーツじゃないと内定がもらえない、なんてこともありません。このような認識は黒のスーツが長年に渡って就活で好まれてきた結果生まれた誤解です。

ただし、派手すぎる色や柄のスーツはおすすめしません。基本的には黒や紺などのダークカラーをおすすめします。

派手な色のスーツをよく思わない面接官や、「就活といえば黒のスーツ」というステレオタイプを持った面接官がいる上、業界によっても好まれるスーツの色が異なるからです。

例えば、法律事務所、会計事務所、政府関係の機関などのお堅い業界では、黒のスーツがビジネスマナーの一環となっていることもあります。これらの業界では伝統的な価値観を重んじ、服装の個性は求められない傾向にあるため、グレーのスーツですら嫌悪されてしまいかねません。

リクルートスーツを選ぶ際には、志望する業界の文化や慣習を意識することが肝心です。

そのため服装で個性やセンスの表現が求められる業界であれば、ダークカラーに縛られる必要はないかもしれません。

就活で悪目立ちしないためのスーツの着こなし方

最後は、就活で悪目立ちしないためのかっこいいリクルートスーツの着こなし方を男女別に解説します。

【メンズ編】リクルートスーツの着こなし方

スーツは黒・濃紺 無地が無難

ネクタイは派手なピンクや紫を避ける、季節感がずれるのものNG

ベルトは黒

黒革の紐履

【レディース編】リクルートスーツの着こなし方

スーツは黒・濃紺 無地が無難

パンプスは黒

スーツではなく人柄で個性をアピールしよう!

黒のリクルートスーツが定着していることに対して、疑問を感じることはあると思います。

確かに、多くの就活生が同じような黒のスーツを着用する中で、どう個性を出して差別化を図るかは1つの課題です。しかし、就活で大切なのは服装よりも、自身の経験や人柄を適切に伝えること。

書類選考や面接の場では、スーツの色で自身を表現するよりも、あなた自身の人となりやこれまで積み重ねてきた経験、能力、志望動機を明確に伝えることが何よりも重要です。

実際に企業は服装ではなく、あなたがこれまでにどのような努力をしてきたのか、どのような価値を生み出せるのかを見ています。

つまり、あなた自身のストーリーで魅力を伝え、差別化を図るべきです。

リクルートスーツがどの色であれ、最終的にはそれを着る人の印象や内面、能力が評価されます。だからこそ、ESや面接であなた自身をしっかりとアピールすることに1番精力を注ぎましょう。

ABOUT ME
らくらく就活編集長 TOKU
学生時代にWebマーケティング会社で、ライティングとディレクション業務を経験。 その後個人事業主として他社メディアを複数運営。 大学卒業後、オーダーワークスにジョインし「らくらく就活」の編集長をしております。
 
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