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就活をしていると、どうしても1人は相性の合わない人事に合う機会があるかと思います。
例えば面接で上から目線でものを言って来たり、少し舐められている様な態度を取られるなど、、、
最近だとTwitterなんかでも、そういった報告を良く見受けられたりもします。
そこでこの記事では、ムカつく人事と遭遇した際の対応方法やメンタルの保ちかたなどを考えてみたいと思います。
目次
ムカつく人事
この記事を読んで下さっている方は、既にムカつく人事と遭遇してしまった方が多いと思います。
例えば以下のような、人事がいますよね、、、。
横暴な態度を取ってくる人事
こちらは笑顔で一生懸命話しているのに、つんつんしていて横暴にきつい事を言ってくる人事の方いますよね。
はじめてそういった人事の方と遭遇した際は、ムカつくをこして悲しくなってきますよね、、、。
自分が初めてこのタイプの方と当たった時は、途中から頭が真っ白になってしまいました、、、。
早く終わらせようとする人事
最初から、「自分のこと採用する気ないだろ!」と感じてしまうくらい深堀りが少なく、最低限の事しか聞いてくれない人事の方もいますよね、、、。
自分もこのタイプの人事にあたった事があり、面接後「落ちたな・・・」と悲しくなった経験があります。
ですが逆に、採用する事をある程度決まっているからこそ、最低限の質問で終わる事もあるのでひとまず選考結果を待ちましょう。
やたらマウンティングしてくる人事
企業の説明会や面談に参加したときに、延々と人事の方の実績や凄さを聞かされ「これは何の時間なのだ・・・」と思ってしまう事もあると思います。
人事の方の経歴では無くて、企業について知りたい就活生にとっては当たってしまうととても残念ですよね、、、。
などなど、就活を進めているとムカつく人事と遭遇してしまう事もありますよね、、、。
そしてまだ就活途中の方は、今後も出会う可能性はあるかと思います。
そういった人事と出会ってしまった場合は、どの様に対応すれば良いのでしょうか?
意図的かどうかを考えてみよう
そういった、少しムカつく態度を取ってくる人事の方と遭遇した場合は、まず意図的にやっているのかどうかを考えてみましょう。
例えば、営業や接客系の面接では、色んなお客様を相手するケースを考え意図的に圧迫気味に面接をしたりする企業もあります。
また上記以外でも、臨機応変さやストレス耐性の確認で圧迫面接を用いている企業も存在します。
そのため、少し横暴な人事の方に当たっても、一度冷静になりあえてそういった態度を取っている可能性というのも考えましょう。
また仮に意図的に行っていなかったとしても、それなりの規模の会社であれば入社後その人事の方と関わる機会は少ないかと思いますので、志望企業の場合は受け流して冷静に対応する事をオススメします。
気分が落ち込んでしまった方
既にムカつく人事に当たってしまった方の中には、気分が落ち込んでしまっている方もいるかと思います、、、
ですが、下記の様に考える事も出来るかもしれません。
その人にはもう会わない可能性が高い
前の項目でも少し触れましたが、仮にその企業に入社したとしてもそれなりの規模の会社だと入社後にその人事の方と関わる可能性は低いと思います。
また、その会社に入社しないとすると人生レベルでその人と遭遇する可能性はほぼ無いでしょう。
その人と関わるのは短い期間だと考えると、少し気持ちが楽になりませんか?
今後似たタイプの人に当たっても冷静に対応出来る
もう一つの考え方としては、一度そういったタイプの人と出会っておけば今後似たタイプと遭遇した際に冷静に対応出来るという事です。
人事や面接で出会う人には、本当に色々な性格や価値観の方が存在します。
ムカつく人事と遭遇した方の中には、態度に苛ついて怒りを顕にしてしまったり頭が真っ白になり上手く面接を進められなかった方もいるかと思います。
ですが一度そういった人事の方に出会っておけば、それが経験値となり次回以降は上手く対応出来るでしょう。
他の相性の良い企業との出会いがある
ムカつく人事とあたってしまったら、その企業への志望度が低くなる人も多いでしょう。
日本だけでも企業は本当に多く存在し、就活を頑張れば自分と相性の良い企業は必ず見つかると思います。
将来的にそんな人事との出会いが、その企業に進まなくて良かったと思える様な企業を見つけるきっかけになるかもしれません。
どこかに相談したい方
前の項目では、落ち込んだ際の考え方をご紹介しました。
ですが、人事の方の態度によっては、到底受け入れられないという人もいるかと思います。
そういった方は、厚生労働省の相談窓口をまとめたサイトがありましたので参考にしてみて下さい。
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/inquiry-counter
圧迫面接への対応方法
この項目では、実際に圧迫面接を行われた際への対応方法をご紹介したいと思います。
1、冷静に対応しよう
上記でもお話しましたが、圧迫面接に遭遇してしまった際は変に怒りを顕にせず冷静に対応しましょう。
冷静に対応する為にも、面接前にしっかりと圧迫面接の可能性を頭に入れておきましょう。
可能性を考えておけるか、おけないかで人の対応は大きく変わります。
2、明るくポジティブに対応しよう
1、の応用版で、明るさや回答の前向きさも意識しましょう。
圧迫面接の場では、どうしても空気に引っ張られ声のトーンや回答内容がネガティブになる学生さんがいます。
しかし、それでは評価は下がってしまいますので、対応しつつ声や表情の明るさや回答内容の前向きさも意識しましょう。
この2点を頭に入れて、本番に挑んで見て下さい!
緊張をなるべく無くす方法
1つ前の項目では、対応方法の意識面に関してお話しましたが、「そうは言われても自分は緊張しいだから、、、」という方もいるかと思います。
そんな方の為に、面接で”心を落ち着かせる方法”を私の経験談からご紹介したいと思います。
練習を積む
一番の解決策は、やはり練習を多く積む事かと思います。
私自身、就活始めたては面接で、頭が真っ白になり無言になってしまったり話ながら自分が何を話しているのか分からなくなるという事もありました。
ですが、その後悔から経験を積んだり友達と練習をする事で、その練習量が自信となってくれ就活後半の方ではしっかりとありのままの自分で対応する事が出来ました。
同期の子たちに聞いても、やはりある程度練習や経験を積んでから、自分を出せる様になったと話していた子は多かったです。
早期選考で経験を積む
面接対策で良く言われている事が、面接は独特の雰囲気があり事前に現場を経験しておく事が重要であるという事です。
いきなり志望企業の面接を受け、本領発揮出来る方は本当に数が少ないかと思います。
ですのでるべく早期から、実際に面接をいくつか受けてみる経験を積みましょう。
その経験が面接対策にもなりますし、実際の現場を経験するという事で本番の面接での緊張も緩和してくれます。
いかがでしょうか?
「結局練習か、、、」と思われる方もいるかと思いますが、新卒というキャリアの選択肢の多さは人生で一度しか無いかと思います。
後悔の無いように頑張ってみましょう。
面接練習方法
上記では、練習の大切さをお伝えしました。
では練習方法としてはどんなものがあるでしょうか?
練習方法の例をまとめておきますので、参考にしてみて下さい。
【面接練習の方法】
・大学のキャリアセンターに相談する
・家族や友達に設問を投げて貰い練習する
・OB・OGの方に面接内容を聞く
・過去の面接内容を載せているサイトを確認する
・ネットなどで設問事例集を確認し、どう回答するか考えておく
・人材会社のサービスを使う
・早期で志望度の低い企業の面接を受けてみる、、、etc
面接以外にも、就活では企業の選び方などご不安に思うことは多いと思います。
弊社のらくらく就活では、企業選びから選考対策までトータルで支援していますのでお気軽にご相談下さい。
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長い様で短い就活
ここまで圧迫面接や、少し横暴な人事の方に当たった際の対処方に関してお話してきましたがいかがだったでしょうか?
ハラスメントに該当する様な態度を取ってくる方は論外ですが、就活では様々なタイプの人事の方と出会うと思います。
もしその企業があなたにとって魅力的な場合は、圧迫気味であっても内定だけを目指して冷静に対応しましょう。
今は色々ご不安な事もあるかと思いますが、就活シーズンは本当にあっという間に終わります。
後悔の無いように頑張って下さい!