インターンシップ

【好印象を勝ち取る】インターンシップの挨拶【場面別】

インターンシップへの参加が決まったはいいけど、「あれ、挨拶ってどうすればいいんだっけ?」 どんな時になんて挨拶をすればいいのかわからなくて不安すぎる、というそこのあなた!

この記事ではシチュエーション別に挨拶の仕方を解説します。

これを読めばインターンシップ初日、絶対失敗しないので!!

インターンシップ初日は元気な挨拶さえできればOK

インターンシップ初日は、「社会人としての自分を周りにしっかり見てもらわないと!」と思って緊張する人も少なくないでしょう。

初日からいきなりバリバリ社会人の風格を漂わせることができれば、社員の方も怯ませることができるでしょうが、そんなことが目的で来ているわけではありません。

だからインターンシップ初日はとにかく、元気な挨拶をしておけば問題ありません周りの人には「なんか元気良く働いてくれそうな就活生だ」と思ってもらえればそれでいいのです。

挨拶や自己紹介は、限られた時間の中で必要な情報を伝える力を見られているので、とても大事です。

初日の挨拶をばっちり決めて、就活の波に乗りましょう!

インターンシップ初日の挨拶 6つのポイント

ついにインターンシップ当日!だけど、どんな風に社内の人に挨拶をしたら印象がいいのか……そんな悩みをこの章でスパッと解決します。肩の力を抜いて読んでくださいね。

1. 明るい表情、笑顔を心がける

初日の挨拶からダルそうな顔だったり、真顔でいたりすると「あれ?もしかしてもう帰りたい?」と思われかねないので、まずは明るい表情を意識しましょう。

相手が笑顔だと自分も多少は笑顔になりますよね。怒っている顔の人には笑顔で返したいと思わないので、口角を上げて目はにっこりと笑ってみましょう。

どうしても不自然になってしまう場合は、ここ最近のおもしろい出来事を頭に浮かべてみてください!

2. 相手の目を見て話す

相手の目を見ることは就活のみならず、コミュニケーション上で最も大切なことです

超絶ポジティブな人なら「わたしのことが美しすぎて目を合わせられないのね」と前向きに捉えてくれるでしょうが、ほとんどの人はそうは思いません。

相手の目を見るスキルだけでコミュ力は50指数くらい上がるので、相手の目を見ることを常に心がけましょう!

どうしても人の目を見るのが苦手な人は、下まぶたから頬のあたりを見るのでもOKです。

3. 皆に聞こえる大きな声で挨拶する

めちゃくちゃデカい声を出せと言ってるわけではありません。あまりに声がデカすぎても空気が読めない人みたくなってしまうか、ここをグラウンドだとでも思ってんのかと思われちゃうので、適度に。

ただ、自分が思うよりも大きい声を出すことを心がけましょう。

ボソボソと小さい声で話すのではなく、聞きとりやすいレベルの大きな声でハッキリ挨拶すると好印象に繋がりますよ。

4. 姿勢よく、背筋を伸ばす

姿勢というのは印象をかなり左右するものです。就活中は常に意識しましょう。

猫背なだけで「暗そう」とか「自信がなさそう」とか「夜中にオンラインゲームばかりやってそう」なんて思われてしまうこともあります。

だからこそ、インターンシップ初日はピンと背筋を伸ばし、胸を張って堂々としてください。そのほうがカッコよく見えますからね。

5. インターンシップへの意気込みを挨拶 or 自己紹介に入れる

初日だからこそ、インターンシップにかける意気込みを伝えるチャンスです。インターンシップ終盤になってからいきなり意気込みを言い出しても怖いので、やる気をアピールするためにも初日の自己紹介で言いましょう。

インターンシップで学びたいこと、一緒に参加する人がいる場合は皆で頑張りたい、といった内容を話すのをおすすめします。

6. ビジネスマナーを意識した言葉遣い

学生気分は捨て、できるだけビジネスマナーを意識した言葉遣いすることです。

普段、「了解」のことを「り」と言っている人は「承知しました」ということ。

「早く行う」のことを「秒でやるわw」と言っている人は「早急に行います」です。

就活中は、普段使っている若者言葉は封印しましょう。

インターンシップ初日の挨拶・自己紹介の例文3パターン

自己紹介って、とても悩みますよね。

だいたいの秒数(シチュエーション)別に、インターンシップ初日の挨拶&自己紹介で話すべき内容を例示したので、ぜひ参考にしてみてください。

インターンシップへの参加者が複数人いる場合、2番手以降に自己紹介する場合は前の人の尺と同じくらいの長さを意識するといいでしょう。これは就活の本選考でも使えますので要チェックです!

15秒バージョン

参加人数が多くて1人にそこまで尺を取りきれない場合や、「簡単な」自己紹介と言われた場合に使いましょう!秒数が短いためインターンシップへの意気込みを一言に凝縮して伝えると、良い印象を与えることができます。

挨拶&自己紹介 例文①

「はじめましてらくらく太郎と申します。今回のインターンシップでは営業活動で必要なスキルや心構えを学びたいと思い参加させていただきました。よろしくお願いいたします」

このように、できるだけ簡潔に、熱意を伝えられるといいですね。

30秒バージョン

自己PRや趣味・特技、大学での専攻など会話のとっかかりになりそうな情報を加えるといいですね。自己紹介はできるだけ簡潔に伝えたほうがいいですが、具体的な情報も加えるとなお良しです。

挨拶&自己紹介 例文②

「はじめまして。らくらく花子と申します。大学では◯◯を専攻し、XXがテーマの研究室(ゼミ)に所属しています。

今回インターンに参加した理由は、御社の「新しいものづくりをする」という取り組みに共感したからです。斬新な企画をつくるための頭の使い方を学ばせていただくべく、一生懸命がんばります。

お忙しいところご迷惑をかけることもあるかもしれませんが、ご指導のほどよろしくお願いいたします」

このように、自己紹介にプラスして志望動機やインターンシップを通して学びたいことを話すと好印象です。

どれぐらいの内容の挨拶・自己紹介を求められるか分からないので、30秒バージョンは絶対に考えてからインターンシップに臨むことをおすすめします!

60秒バージョン

社員から「自己PRをお願いします」と促された場合や大勢の前で紹介される場合です。1分と聞くと軽いスピーチみたいになるので困ってしまう人も多いとは思いますが、とにかく情報を盛り込んじゃいましょう!

時間がある際、就活用に一つ作っておくのがおすすめです。

挨拶&自己紹介 例文③

「はじめまして。らくらく太郎と申します。大学では◯◯を専攻し、XXがテーマの研究室(ゼミ)に所属しています。

 趣味は釣りで、休みの日には父と近所の漁港まで行っています。特技は魚をさばくことで、タコやイカもさばけます。

 学生時代に頑張ったことは寿司屋でのアルバイトです。ネタを扱う作業を通して何事も丁寧に取り組む大切さを学びました。また接客を通して多くの属性の方と会話をすることになったためコミュニケーション力も高められたのではないかと思っています!

 今回御社のインターンシップに応募した理由は、御社の「いのちとくらしを大事に」というスローガンに惹かれたからです。食の安全を守るための心構えや実務を通して、仕事の楽しさやまたその逆に厳しい面も学びたいと思っています。お忙しいところご迷惑をかけることもあるかもしれませんが、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。」

30秒バージョンに加えて、趣味、特技、学生時代に力を入れたこと、インターンシップへの志望動機など。自己紹介特大フェアという感じで、自分のプラスな情報を盛り合わせることを意識してください!

インターンシップ会場到着後、受付での挨拶

インターン先の受付に到着したはいいけど、あれ、なんて言えばオフィスの中に入れるんだ……!?

インターンシップ中だけでなく、就活中は本選考やカジュアル面談で会社を訪問する機会がたくさんあるので、ここで覚えてしまいましょう。

受付に人がいる場合・いない場合どちらのパターンも例文付きで解説します。

受付の人がいる場合の挨拶

受付の人がいる場合は、その人が担当部署につないでくれます。会社を訪れた目的と大学名、名前を伝えましょう。

受付での挨拶例①

お世話になっております。らくらく大学のらくしゅう太郎と申します。本日は、11時から開催予定のXX株式会社のインターンシップで伺いました」

受付に人がいない(内線電話がある)場合の挨拶

上記と同様、大学名、名前、そして用件を忘れずに!最後電話を切るときは「失礼いたします」と一言言いましょう。相手が切ってから3秒くらい待つと感じがいいです。

受付での挨拶例②

「お世話になっております。らくらく大学のらくしゅう太郎と申します。本日は、11時から開催予定のXX株式会社のインターンシップで伺いました」

「ありがとうございます。担当のものが向かいますのでそのまま受付でお待ちください」

「承知いたしました。よろしくお願いいたします。失礼いたします」

電話で話すので余計緊張してしまうと思いますが、挨拶の仕方は同じです。

ちなみに社会人になってから、取引先へ訪問する場合も同じような形式で挨拶することになります。

【場面別】ビジネス上の挨拶マナー

インターンシップ中に限らず、挨拶をすることはとても大事です。

「目が合わなかったらいいかw」と思って気づかないふりをしてても相手にはしっかりバレていますよ。できるだけ自分から挨拶することを心がけていきましょう!

出社時

「おはようございます」

退社時

「お疲れさまでした、お先に失礼いたします」

外出時

「行ってまいります!」

帰社時

「ただいま戻りました」

お客さんが見えたとき

「いらっしゃいませ」

もしくは近くの社員の方と同様の挨拶をしてください。

社員・同僚と会ったとき

「お疲れさまです」

社員・同僚が先に退社するとき

「お疲れさまでした!」

初めて会話する先輩社員と話すとき

「はじめまして。インターンシップでお世話になっております、らくしゅう太郎と申します」

ハッキリと大きめの声で挨拶しましょう。もちろん笑顔も忘れないでくださいね!

挨拶は何度も口に出して慣れていこう!

最初のうちは挨拶をするのも恥ずかしかったり、慣れなかったりするものですが、何度も口に出していくと次第に習慣化されていくでしょう。

普段使わないビジネスマナーを意識する挨拶もだんだんと慣れていくので、心配しなくても大丈夫です。

社内の人とも挨拶がさらりと交わせるようになれば、あなたも一足先に社会人の仲間入りですね。

リラックスして何度も口に出していきましょう。

 
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