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転職SPIが全く解けない…落ちた理由と今からできる対策・企業選びを徹底解説

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転職活動において、多くの方が一度は不安を抱えるのが「SPI試験」です。新卒時と違い、転職の採用では面接や経歴が重視される傾向にありますが、それでも一部の企業ではSPIが選考の入口となり、通過できないと次に進めないことがあります。実際に「全く解けなかった…」「ボロボロだった…」という声は珍しくありません。

しかし、SPIができなかったからといって「もう転職は終わりだ」と思う必要はありません。なぜ解けなかったのかを整理し、これからどう行動すればよいのかを見極めれば、まだ十分に挽回のチャンスがあります。

この記事では、SPIが全く解けなかったときの原因と考えられる理由を整理し、その後の動き方や対策法、さらにはSPIを重視しない企業の探し方まで丁寧に解説していきます。特に20〜30代の転職者の方に向けて、安心して次のステップに進めるように具体的な方法を紹介していきます。

 SPIが全く解けなかった…落ちた原因を整理しよう

SPI試験が終わった直後に「ほとんど解けなかった」「時間が足りず半分も埋められなかった」と感じると、多くの転職者が自信を失ってしまいます。しかし、まず冷静に考えてほしいのは「解けなかった原因は必ずしも能力不足ではない」ということです。SPIは限られた時間の中で出題形式に慣れているかどうかが結果を大きく左右する試験であり、準備を怠れば誰でも苦戦します。ここでは、よくある原因を整理して、自分がどのタイプに当てはまるのかを明確にしていきましょう。

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SPIが解けない理由マップ

SPIで失敗してしまう背景にはいくつかの典型的なパターンがあります。大きく分けると次の4つです。

  • 時間切れ型:問題は理解できているのに、とにかく時間が足りず解き切れない。1問に時間をかけすぎたり、計算に手間取ったりして、途中で試験が終了してしまうパターンです。
  • 焦り型:本番特有の緊張で頭が真っ白になり、ケアレスミスや読み飛ばしをしてしまう。模試では解ける問題も、制限時間や緊張の中でうまく処理できずに落ちてしまうケースです。
  • 準備不足型:そもそも問題形式や出題傾向を理解していないまま本番に臨んでしまい、手探りで解くうちに時間を失ってしまう。対策本や模試を一度もやらずに挑んでしまう人が陥りやすいパターンです。
  • 苦手分野偏重型:非言語(計算や推論)・言語(語彙や読解)のどちらかに強い苦手意識があり、その分野で大量失点してしまうタイプ。特に非言語は数学に近いため、文系出身の人が苦戦しやすい傾向にあります。

このように整理すると、「自分は焦り型なのか」「そもそも準備不足なのか」といったことが見えてきます。自分の課題を特定できれば、次に向けてどこを重点的に対策すべきかが明確になります。

ありがちな3つの失敗パターン

さらに多くの転職者が陥りやすい具体的な失敗を3つ取り上げてみましょう。

1つ目は「対策不足で挑んだ」ケースです。
社会人になってから数年経つと、四則演算や文章読解といった基礎学力を使う機会は意外と少なくなります。大学受験や新卒就活のときにはできていた内容も、ブランクがあるとスピードが落ち、ケアレスミスが増えるものです。SPIは独特の出題形式を持つため、対策本やアプリで一度も練習せずに挑むと「思っていたより全然できない」となるのは自然な流れです。

2つ目は「時間配分ミスで焦った」ケースです。
SPIは出題数に比べて制限時間が短く、1問にかけられるのは30〜60秒ほどしかありません。問題をじっくり考えすぎてしまったり、計算にこだわってしまったりすると、解けるはずの後半の問題まで手をつけられず終了してしまいます。「できるはずの問題を飛ばしてしまった」「最後は塗り絵で終わった」という経験をした人も少なくないでしょう。

3つ目は「出題傾向を理解していなかった」ケースです。
SPIは単なる国語・算数の試験ではなく、独特の形式が多く出題されます。例えば「集合」「順列・組合せ」「推論」といった高校数学レベルの要素や、「文の並び替え」「空欄補充」といった形式に慣れていないと、問題の意味を理解するだけで時間を消費してしまいます。知識や実力があっても「初見の形式」に対応できなければ、結果的に点数は伸びません。

原因を整理することが次への第一歩

重要なのは、SPIで失敗してしまった事実を「自分はダメだ」と受け止めるのではなく、「なぜそうなったのか」を冷静に分析することです。時間配分が原因なのか、苦手分野が原因なのか、あるいは準備不足なのか。ここを突き止めるだけで、次に受ける企業で同じ過ちを繰り返すリスクを大きく下げられます。

SPIは一度や二度の失敗で全てが決まるわけではありません。むしろ失敗を振り返り、原因を掴んだ人ほど短期間でスコアを伸ばすことができます。焦らずに「自分がどのタイプの失敗をしたのか」を明確にし、次の行動に活かしていきましょう。

SPIがボロボロでも通過する可能性はある?

SPIを受けた後に「全然できなかった」「これはもう落ちただろう」と感じることは珍しくありません。特に転職活動では、試験を突破できなかった時点で次に進めないのではないか、と不安になる人が多いでしょう。ですが、実際のところSPIができなくても通過する可能性は十分にあります。その理由と実際の体験談を見ていきましょう。

SPIだけで落とされるとは限らない理由

新卒採用と転職採用では、SPIの位置づけが大きく異なります。新卒採用では膨大な応募者を効率的にふるいにかけるためにSPIが強いフィルターとして機能しますが、転職採用の場合は「これまでの経験」「実績」「スキル」「人物的な相性」など、より多面的に評価されるケースが多いのです。

たとえば、大手メーカーや金融機関などは新卒採用と同様にSPIを重視する傾向が残っていますが、IT・人材・ベンチャー企業などでは「SPIは参考程度」「形式的に課しているだけ」という企業も少なくありません。特に20代〜30代前半の転職市場では「即戦力性」と「成長ポテンシャル」が重視されるため、SPIが低得点でも面接での評価や過去の実績次第で合格に至るケースは多くあります。

また、SPIの役割は「最低限の基礎学力があるかどうか」を確認する程度にとどまる場合もあります。そのため、極端に低得点でなければ「面接でしっかり評価すればよい」と判断されることもあるのです。つまり、「SPIができなかった=即不合格」ではないのです。

SPIが全滅でも内定を取った転職者の事例

実際にSPIで全滅に近い結果を出してしまっても、内定を勝ち取った人たちは存在します。ここでは代表的な2つの事例を紹介します。

Aさん:SPI全落ち → ベンチャー企業で即内定
Aさんは大手企業を中心に応募し、いずれもSPIで不合格となり落ち込んでいました。しかし、その後応募した成長中のベンチャー企業ではSPIが課されず、面接重視の選考に進めました。面接では「これまでの実績」と「入社後に挑戦したいこと」を熱意を持って伝えた結果、その場で高評価を獲得し、見事内定に至りました。SPIがダメでも、自分に合った企業に出会えれば十分にチャンスはあるのです。

Bさん:SPI後に「面接力」で逆転した話
Bさんは営業職志望で複数社を受験しましたが、SPIはほとんど手応えがなく、通過は難しいと思っていました。しかし、ある企業では「SPIは参考程度」とされており、筆記の結果が悪くても面接に進むことができました。面接ではこれまでの営業実績を具体的に数字で伝え、顧客対応力をアピール。結果的にSPIの弱点を補う形で逆転合格し、希望の会社に入社できました。

これらの事例が示すのは「SPIが全てではない」という現実です。企業によって評価基準は大きく異なるため、自分に合う企業を探すことが転職成功の近道になります。

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SPIが全くできなかったときの今後の動き方

SPIで手応えがなかったとき、次にどう動けばいいのかは人によって異なります。大事なのは「自分の現状」を客観的に把握し、適切な方向性を選ぶことです。ここではYes/No形式の診断チャートを使って、自分に合う行動を考えてみましょう。

Yes/No形式でわかる!自分に合う対策と方向性

まずは以下の質問に順番に答えてみてください。

  1. これから受けたい企業は大手企業が中心ですか?
     → Yesなら、SPI対策を避けては通れません。大手企業は依然としてSPIを重視するため、短期的にでも学習計画を立てましょう。
  2. 今後受けたい企業は中堅〜ベンチャー企業が多いですか?
     → Yesなら、SPIを避けられる企業も多いので「面接対策」を重視するのが得策です。
  3. SPIの勉強に時間を割ける余裕はありますか?
     → Yesなら、苦手分野に絞って短期間で重点対策をしましょう。Noなら、SPIを課さない企業を優先的に探す戦略にシフトしましょう。

このように質問に答えていくと、自分が「SPIを再挑戦すべきタイプ」なのか「SPIが不要な企業を狙うタイプ」なのかが見えてきます。

診断チャートを活用することで「漠然と不安に駆られて闇雲に応募する」のではなく、効率的に戦略を練ることができます。

今からできるSPIリカバリー対策

SPIが全くできなかったとしても、すぐに諦める必要はありません。次の受験に向けて、短期間でも「最低限のリカバリー対策」をすることで結果は大きく変わります。特に転職活動では、新卒のように長期的な勉強時間を確保するのは難しいですが、効率的に苦手分野を潰していけば短期間で得点力を底上げすることは十分可能です。ここでは「苦手ジャンルの克服法」と「おすすめの対策ツール」について解説していきます。

苦手ジャンルの克服法(計算・言語・推論)

SPIは「非言語分野(計算や論理)」と「言語分野(語彙や読解)」が中心です。ここで大切なのは、すべてを完璧にしようとするのではなく「得点源を増やすこと」に重点を置くことです。

非言語(計算)対策
計算問題は苦手意識を持つ人が多いですが、実際にはパターン化されているものが多くあります。たとえば「割合」「損益算」「集合」「順列・組合せ」などは繰り返し出題される定番ジャンルです。最初からすべてを網羅するのではなく、自分が一番つまずいた分野を重点的に10〜20問ほど解いてパターンに慣れることが効果的です。

言語(語彙・読解)対策
言語分野では「二語の関係」「空欄補充」「長文読解」などが出題されます。こちらも一問一答形式でテンポよく解いていくことが重要です。特に空欄補充や二語の関係は「語感」や「文脈把握力」が必要になるため、練習を繰り返すうちに正答率が安定していきます。長文読解は完璧に読み込む必要はなく、設問に直結する部分を素早く拾う「速読の感覚」を意識しましょう。

推論問題対策
「Aさんが必ず嘘をつく」「Bさんは必ず本当のことを言う」といった論理パズル系の問題もSPIの特徴です。最初は難しく見えますが、実際は「条件を整理して絞り込む」手順を踏めば正答できることが多いです。1問目をじっくり時間をかけてでも解法に慣れると、次からは格段にスピードが上がります。

このように、それぞれの分野で「全部ではなく苦手を優先的に克服する」ことがリカバリーのポイントです。

使える!20代向けSPI対策アプリ・模試

忙しい社会人にとっては、机に向かって長時間勉強するのは難しいものです。そこで活用したいのがアプリやWeb模試です。ここでは特に20代転職者におすすめの3つのツールを紹介します。

1. らくらく就活SPIアプリ
ジャンル別演習と模試形式の両方が備わったアプリ。特に「時間制限付き10問演習モード」があり、本番さながらの緊張感で練習できます。短いスキマ時間に取り組めるため、通勤中や休憩中に使うだけでも確実に慣れが身につきます。

2. SPI模試サービス(Webテスト形式)
実際のSPIと同じ形式で模擬試験を体験できるサービス。成績診断がついており、自分の弱点分野を数値で把握できるのが特徴です。特に「自分はどこで点を落としているのか」を客観的に分析するのに役立ちます。

3. 定番SPI問題集(書籍版)
アプリやWebサービスだけでなく、紙の問題集も短期集中には効果的です。紙で解くことで計算のスピードや書き込みながら整理する力が養われ、アプリだけでは得られない実戦力につながります。

これらを併用すれば「机に向かう勉強時間」と「スキマ時間での演習」をバランスよく取り入れることができ、限られた時間の中でも効率的にリカバリーできます。

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SPIを課さない or 比重が軽い企業リスト

「SPIが全く解けなかった…」という状況を何度も繰り返すと、精神的にも疲弊してしまいます。そんなときに有効な選択肢が「SPIを課さない企業」や「SPIの比重が軽い企業」を狙うことです。転職市場では、新卒と異なりSPIにこだわらない企業が数多く存在します。実際に人物重視・経験重視で採用を進める企業は多いため、自分の強みを面接でしっかり伝えられる環境を選ぶことが、合格への近道になるのです。

ここでは、業界ごとにSPIを課さない、もしくは比重が軽い傾向にある企業タイプを整理してみましょう。

SPI不使用 or 自社試験で人物重視な企業一覧

以下は代表的な傾向です。必ずしもすべての企業が当てはまるわけではありませんが、応募先を選ぶ際の参考になります。

業界特徴選考の傾向
人材・サービス系人物評価を重視。SPIを課さないか、簡易的な独自テストのみ。書類と面接の比重が大きい。対人スキルや意欲が重視される。
IT・Webベンチャースピード採用を優先する傾向。SPIなしで即面接に進む企業も多数。実績・経験・カルチャーフィットを面接で判断。SPIは参考程度。
営業系(特にベンチャー・中小)即戦力を求めるため、筆記より営業経験や人柄を重視。面接重視。SPIは課されないか、足切り基準が緩い。
不動産・建設系資格や経験を重視するため、SPIの必要性が低い。書類選考と面接中心。SPIがあっても比重は軽い。
外資系企業の一部グローバル基準で採用を行うため、独自試験や英語力チェックが中心。SPIは不要、または英語テストやケース面接が代わりになる。

こうした企業群に目を向けると、「SPIができなかったから転職は無理だ」と思い込む必要がないことが分かるでしょう。むしろ自分の経験や強みを発揮できる舞台を見つける方が、キャリアの成功につながる可能性は高いのです。

また、SPIを課している企業でも「参考程度」である場合があります。つまり、極端に低得点でない限り、面接や職務経歴書で評価を逆転できるチャンスは十分残されています。

やってはいけない!SPIで失敗した直後のNG行動

SPIで失敗したと感じた後、多くの人が不安から焦って行動してしまいます。しかし、このときの判断ミスが転職活動をさらに悪化させてしまうことも少なくありません。ここでは「絶対に避けるべきNG行動」を3つ紹介します。

焦って応募数だけ増やす

SPIで落ちたショックから「とにかく数を打てば当たる」と考え、無計画に応募数を増やすのは危険です。準備不足のまま受けても同じ結果を繰り返す可能性が高く、結果的に「落選経験」だけを増やしてしまいます。大切なのは数ではなく「戦略性」です。自分に合う企業や試験形式を見極め、効率的に応募先を選ぶことが重要です。

自己判断で選考辞退する

SPIが全くできなかったからといって「どうせ落ちているだろう」と自己判断で辞退してしまうのは大きな損失です。前述の通り、SPIがすべての評価基準ではないため、筆記が不出来でも面接に呼ばれるケースはあります。企業からの連絡を待たずに自分でチャンスを潰すのは避けましょう。

同じ過ちを繰り返す無対策受験

何度もSPIを受ける機会があるのに、対策を全くせずに挑むのは非効率です。「前回よりは解けるだろう」という根拠のない自信で突っ込むと、結果は大きく変わりません。最低限の対策、特に苦手分野だけでも重点的に潰すことが、次につながる一歩となります。

まとめ

SPIで「全く解けなかった」「ボロボロだった」と感じると、多くの転職者が「もう終わった」「自分には向いていない」と不安に陥ります。しかし、ここまで解説してきたように、SPIが全てではありません。むしろ転職採用においては 「総合評価」 が基本であり、SPIはあくまでその一部に過ぎないのです。

SPIに失敗してしまったときに大切なのは、感情的に落ち込むのではなく「なぜできなかったのか」を冷静に分析することです。時間配分の問題なのか、苦手分野が偏っていたのか、準備不足なのかを整理すれば、次にやるべき対策が見えてきます。

また、SPIができなかったとしても内定を勝ち取ることは十分可能です。実際にSPIで全滅しても面接や経歴で逆転合格した事例は多くありますし、そもそもSPIを課さない、あるいは比重が軽い企業も数多く存在します。大切なのは「SPIが苦手だから無理だ」と視野を狭めず、自分に合った企業を見極めて応募することです。

さらに、限られた時間でもリカバリー対策は可能です。苦手分野だけを集中して潰す、アプリやWeb模試で短時間でも反復練習をする、といった工夫で得点力は着実に向上します。「前回は解けなかったけれど、今回は少しできた」という小さな成長が自信につながり、最終的には通過率を大きく高めてくれます。

そして何より重要なのは「焦らないこと」です。SPIに失敗した直後はどうしても不安から焦り、応募を乱発したり、自己判断で辞退したりといった誤った行動をしてしまいがちです。しかし、それではむしろチャンスを狭めてしまいます。しっかりと原因を整理し、自分に合った戦略を立て直すことこそが、転職成功への最短ルートになります。

転職活動は、SPIの点数だけで評価されるものではありません。経験、スキル、人柄、意欲──これらを総合的に判断されるのが転職の特徴です。SPIが苦手でも、あなたに合った企業は必ず存在します。自分の強みを活かせる環境を探しながら、必要に応じてSPI対策を重ねていけば、転職成功の可能性は十分に広がっていくでしょう。

ABOUT ME
らくらく就活編集者 NAGA
QA・プログラマー・WEBデザイナーなどを転々と経験し、現在はライティングとマーケティングを勉強しながら、オーダーワークスにて「らくらく就活」の色々な作業を担当してます。 趣味は格闘ゲームで、今はストリートファイター6にお熱です。