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就職活動をしていると、企業へのアピール方法に悩んだりしますよね。
インターンや面接などの選考中での自己アピールは勿論ですが、もっと違うアピール方法もプラスしたい…という方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、企業との連絡のやり取りを丁寧にしたり、積極的に質問をしたり、OB・OG訪問をしたりなど、他の就活生と差をつける企業への「プチアピールテクニック」をご紹介します。
多くの就活生がしているアピールに加えて、このプチアピールをすることで、より意欲的な印象を企業側に与えましょう。
とはいえ、やりすぎはNG。
企業の方や他の人の迷惑にならない範囲でアピールをするようにしましょう!
①|側レス即対応
1つ目のプチアピール方法は「即レス即対応」。
当たり前のようなことですが、意外とできていない…という就活生の方も多いのではないでしょうか?
企業からのメールへの返信って、なんだか緊張して、ちょっとした内容の返信でも後回しにしたくなったりしますよね。
そうしているうちに、
「午後になったら…。明日になったら…。」
と、どんどんレスが遅くなってしまったという経験があるという方もいるかもしれません。
▷早ければ早いほど◎
そうしたことを防ぐためにも、連絡に気づいたとき“即”返信してしまうのがおすすめです。
「でも、すぐに返信してしまうのってどうなの…?」
と思う方もいるかもしれませんが、企業側にとって知りたい情報(たとえば日程調整など)が早くわかるのは良いことなので、あまり心配はしなくても良いでしょう。
また、
「夜遅い時間の返信は避けた方が良いのかな?」
と思う方もいるかもしれませんが、メールの場合は基本何時でもOKです。
しかし、電話の場合は時間に配慮をするようにしたり、電話をする前にメールで先方が都合の良い時間を確認をするようにしましょう。
②|その都度、メールを送ってみる
2つ目のプチアピール方法は「その都度メールを送ってみる」ということです。
インターン、説明会の参加後や、ESに通過した際、面接の後などにメールを送るのもプチアピール方法のひとつです。
また、インターンや説明会、面接の前日に確認メールが企業から送られてくることがあります。
そうした場合は、必ず返信するようにしましょう。
▷感謝の気持ちを伝えることが大切
とはいえ、
「メールの内容って考えるのが大変!」
と思う方も多いでしょう。
感想や意気込みを述べるの勿論たいせつですが、感謝の気持ちを伝えるのも重要です。
インターンや説明会、面接などを開催するために、企業側は経費と時間を割いています。
そのことを踏まえて、企業への思いをシンプルに述べることができると良いですね!
③|店舗がある場合、実際に足を運んでみる
3つ目のプチアピール方法は「実際に足を運んでみる」ということです。
店舗のある業種の場合、実際に足を運んでみるのも良いかもしれません。
「ユーザー目線で、その企業に対してどんな印象を抱いたか」「その企業のどんな部分が魅力的なのか」ということを肌で感じてみるのも良いことですよね。
また複数の店舗を構えていて、何店舗か回ってみたという場合は「店舗ごとの違い」なども意識できると良いですね!
▷面接などでアピールしよう!
実際に店舗に足を運んだということは、面接などで必ずアピールするようにしましょう。
場合によっては、ESにも書いてみても良いですね。
そうすることで、
「それだけの時間と労力を使っている」=本気なんだ!
ということを企業側に知ってもらい、他の就活生との差をつけましょう。
④|OG・OB訪問をしてみる
4つ目のプチアピール方法は「OG・OB訪問をしてみる」ということです。
OB・OG訪問って、聞いたことはあるけど実はやったことがない…という方も多いのではないでしょうか?
OB・OG訪問をすることで、企業で働く人の生の声を聞くことができるだけでなく、面接などの場面では質問しにくい、少し踏み入った質問をすることもできるかもしれません。
また場合によっては、先輩方が過去の面接の雰囲気なども教えてくれるかもしれません。
▷自分から企業にアポ取りもOK
「そんなこと言ったって…
うちが志望してる企業、OB・OG訪問してないし!」
という方もいるかもしれません。
そんなときは諦めるのではなく、まず人事部にOB・OG訪問をお願いするメッセージを送ってみましょう。
何かしらの策を取ってくれるかもしれません。
また、もし叶わなくても大丈夫。
「OB・OG訪問がしたい」という意志表示をすること自体が、企業へのプチアピールになっているのかもしれません。
⑤|自分なりの逆質問を用意する
5つ目のプチアピール方法は「自分なりの逆質問を用意する」ということです。
面接での逆質問。ついつい検索して出てくる、ありきたりな質問ばかりしてしまっている…という方はいませんか?
逆質問はテンプレ的なものだけでなく、自分なりに聞きたいと思ったオリジナルの質問も用意しておくようにしましょう。
そうすることで、他の就活生よりも違った印象を与えることができるチャンスになるかもしれないのです!
▷検索も良いけど、オリジナルで勝負してみて!
勿論、基本的な質問をすることが悪いことというわけではないのですが、たいせつなのは“本当に自分は、その質問内容の答えが知りたいのか?”ということです。
あまりにも検索して出てくるような逆質問ばかりしてしまうと、企業側への印象が残りにくくなってしまいます。
また、なかには「この子は、本当にこの質問がしたいのだろうか?」と感じる面接官の方もいるそうなので、注意が必要です。
検索をして面接対策をするのも良いですが、オリジナルの要素を取り入れることも時にはたいせつですね!
オリジナルって言われても困る…。
そんな方はLINEで就活相談ができるサービスを利用してみてください!
まとめ
就職活動には正解がなく、事あるごとに「これはどうすれば良いんだろう?」と悩んでしまったり、どの程度積極的になって良いのかがわからなかったりしますよね。
そんなときは、“人の迷惑にならないかどうか?”ということをひとつの基準として考えてみるのも良いかもしれません。
良かったら、今回ご紹介した「プチアピールテクニック」を参考に、他の就活生に少しだけ差をつけて。
内定GETに一歩近づいてみてください!