就活基礎知識

陰キャでも出来る自己分析の方法をまとめてみた

就活のことを調べると必ず出てくるワード

「自己分析」

実際なにをすればいいのか悩みませんか?

 

そもそも陰キャという生き物は

できるだけ目立たないように

生きてきた影の存在な訳ですよ。

 

 

人様には迷惑をかけたことないし

学校は真面目に行ってたし

友達からはいい人って言われてきました

 

 

そんな地味な生き物に突然

「あなたの夢を教えてください」

なんて酷すぎませんか?

 

就活って人事の前で熱く語れる

夢とか情熱とか希望とか

そーゆーのが無いとダメなんですか!!?

 

 

今回はそんな夢無し陰キャの私が実際にやってうまくいった自己分析の方法を書かせて頂きます!!

 

そもそも自己分析ってナニ?

自己分析ってそもそもなんでしょうか。

性格診断テストとが好きな方は多いと思いますが、就活の自己分析とは何が違うのか悩みませんか?

まずは簡単にまとめてみました!

自分の過去を整理する

就活では、過去のエピソードから
自分のことを語る機会が多いと思います。

ESや面接もそうですね。

自分の過去の経験からどんな能力があるといえるのか、
どんな価値観や志向性を持っているのかを聞いてくるのが鉄板です。

「いやいや、私そんな大した経験してないですよ…。」

そう思う方もいるかと思います。
しかし、過去の分析で重要となってくることは

なぜあなたがそれを選んだのか

という理由の部分です。

例えばアルバイト一つとっても
接客や調理、引越し、ピッキング等いろいろな選択肢があると思います。

そのような過去の自分の選択に対して「何故?」と理由付けをしていくことで自分の大切にしている価値観などが見えてくるはずです。

自分の経験や価値観などを深く掘り下げ、言語化し相手に伝えられる状態にしておくことで、それがあなたの武器になり得るのです。

 

未来の姿をイメージする

自分がどんな仕事をしたいのか?それをイメージすることはそこまで難しくないと思います。逆に絶対にやりたくない仕事も比較的イメージしやすいと思います。

しかし、自分に向いていない仕事はどうでしょうか?これは意外とイメージが難しいのではないでしょうか。

未来の自分の働く姿を具体化させる為には、世の中の仕事をこのように分類していくことが重要になります。

①好きだし得意
②嫌いだけど得意
③好きだけど苦手
④嫌いだし苦手

この整理ができてくると企業選びの軸がだんだん固まってくるでしょう。

それではこれから具体的なやり方をお伝えします。

STEP.1 まずは自分史を作る

あるあるですが、
これをやらないことには始まりません。

ここからは実際に一緒にやっていくので、
ぜひノートとペンを出してください!!

まずは
自分が印象に残っている経験、
努力を注いだこと、
価値観が変化した出来事、などを時系列順に洗い出します。
今回は、小学校、中学校、高校、大学の4つの流れを縦軸とします。

自身の経験にタイトルをつけ、時系列ごとに箇条書きのように洗い出します。

それぞれの経験について、
背景→取り組み→結果といったプロセスで自分の経験を思い出し、自己分析を進めます。

私の自己分析を晒します。(笑)
なんだか裸を晒すより恥ずかしいのですが、
雰囲気だけつかんでいただけたら嬉しいです。
みなさんが書くところは青で書いてます。(念のため言っとく)

さあみなさんいかがでしょうか。
ここまでかけましたか?

STEP.2「なぜ」で掘り下げる

では、今作った「自分史」を掘り下げていきます。
ここでのキーワードは
「なぜ?」

出来事に対して、
なんでそうなったの?
なんでそうしようと思ったの?
と自問自答することによって
自分の行動規範や、モチベーションを洗い出します。

(うわぁ。ぐっちゃぐっちゃになっちゃった…)

STEP.3まとめ

「なぜ?」で深堀りした過去の経験から、
「自分らしさ」について考えてみましょう。

そして、私はここから
・弱み
・強み
・挫折ポイント
の抽出に成功しました。

また、
・自分がこれまでどういったことに興味を示して、意欲的に活動してきたのか。
・どういう環境の元でモチベーションを感じたのか。
などといった
「モチベーション、志向性」
を見つけ出すことも重要です。

みなさん大丈夫ですか?
ついてこれてますか??

STEP.4モチベーショングラフ

自分史を基に、
現在までのモチベーショングラフを作ってみましょう。
モチベーショングラフを作ることによりわかるのは、
自分のモチベーション向上の要因、低下の要因。

この満足度向上の要因と低下の要因を知ることによって、
自分はどんな環境が好きなのか、
どんな時に頑張れるのか、
といった自分の環境を導き出すことができるのです。


こんな感じ…
縦軸:高低
横軸:年齢
とし、印象的な出来事やライフイベントを中心に
自分の経験からモチベーションの動きを可視化します。

可視化するポイントは、
モチベーションが高まった/下がった出来事を重点的に振り返ること。

STEP.5深掘り

二度目です。
今度はモチベーショングラフを深掘ってみましょう。

上掲の図のシャーペンで記入しているのが
「浅掘り」の状態です。

例えば、
上京→大学入学
で若干モチベーションが下がっています。
(中2日くらいのことを大袈裟に書いてる)

でも、これ私にとってはかなり重要なんです。
田舎育ちのため「東京」への憧れは強めだったんですが、
いざ、新居につくと
お隣はなんと森と田んぼ!!!
環境が思ったより変わらなかったんです。

なので、私は思っているより居住地にモチベーションを
左右されがち。
ということが分かりました。

STEP.6他人に聞いてもらう

ここまでやってみていかがでしたか?
ちょっとは出口が見えたでしょうか?

まだやり方は色々あると思います。
例えば自己診断系アプリ(エニグラムとか)を使ってみるなど…。

方法はどうであれ、
自己分析をしっかり行って就活を進めていくことは、
自分に合った企業を見つけることに役立ったり、
選考を通過する可能性がぐっと広がるのではないかと思います。

本来ならSTEP.5までで良いのですが、
あくまでもこれは就活のための自己分析ですから、
自分本位で終わらせるわけにはいきません。

なので、
今日あなたが書いた自己分析を
お友達や親、就活支援センターの方でもいいかもしれません、
とにかく誰かに聞いてもらってください。
確かに自己分析は、就活の大きな指針を見つけたり、
個々の選考のための準備には非常に役に立ちます。

しかし、自己分析が指針や選考対策として十分に役に立つ状態にするためには、
「他者の視点」が必要になるのです。
面接官を納得させないといけないですからね〜。

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