就活息抜きネタ

プログラミングスクールって実際どうなの!?

プログラミングスクールって
今いろんな意味で話題になってますよね…。

手に職つけたい!
身につけてしまえば高収入が狙える!
今の時代とりあえずできて損はない!
などなど
プログラミングスクールに通いたい理由は様々です。

でも、ネットで検索すれば
「プログラミングスクール 闇」
「プログラミングスクール 無駄」
「プログラミングスクール やめとけ」
などが関連ワードで上がったり…。

実は筆者は情報系の学科で4年間プログラミングを経験したものの、
ITの業界を断念する経験をしています。

今回は、自身の経験を踏まえて
プログラミングスクールって本当に通う意味があるのか
その実態を調べてみました!!

そもそもプログラミングスクールって?

プログラミングスクールとは一般的に学校法人ではなく民間企業が運営する
ITやプログラミングの勉強をする為の学習塾のようなものを差します。

一言にプログラミングスクールと言っても有料のものと無料のものがあり、
期間も1ヶ月から長いものでは1年近くと様々です。
以前は対面で実施する形式がほとんどでしたが、
現在はオンライン開催のものも増えております。

また、プログラミングという名前がついていながらも
実際はITに関連する資格を勉強するスクールとなっている場合もあります。

比較的新しくできた事業なので、
運営するための免許制度などもありません。
その為、運営会社によりカリキュラムがバラバラで
実際に身に付く内容も大きく異なることが実態です。

有料と無料って何が違うの?

3ヶ月60万円を超えるスクールもあれば、無料で利用できるスクールもあります。
これは実際なにが違うのでしょうか。

一般的に有料のスクールでは
生徒が支払う学費でスクール運営を行なっています。

一方で無料のスクールはカリキュラム終了後に企業を紹介をされることが一般的です。
提携企業へ就職斡旋を行い、その紹介料で事業を運営する方式となっています。

また、最近では紹介先に就職すれば無料or自分で就職する場合は有料
といったようにハイブリッド型のスクールも増えてきています。

一般的には有料のスクールの方が
カリキュラムをしっかりと作り込まれていることが多く
プログラミングを勉強する目的にはマッチするかと思われます。

一方で無料のスクールは就職に直結する資格勉強をするケースもあり、
実際にはプログラミングに触れない可能性もあります。

その為、事前にしっかりとカリキュラムの内容を確認することをオススメします。

金額や期間ってどれくらいなの?

では、最近広告でよく見る有名スクールの比較
(金額と期間と転職支援)を行なってみます!!

【すべて2021年2月時点の情報】

テックキャンプ
70日間の短期集中コース 648,000円
半年間の夜間休日コース  848,000円
転職支援:あり

ギークジョブ
プレミアム転職コース 298,000円
3ヶ月間
転職支援:あり

DMMWEBキャンプ
エンジニアコース
スキルコース(既に知識のある人向け)
両コースとも3ヶ月で628,000円
転職支援:終了後3ヶ月間あり

テックブースト
オンラインコース
3ヶ月〜(オーダーメイド学習なので期間は要相談)
月額:29,800円(入会金:184,800円)
転職支援:あり

実際にプログラミングスキルが身に付くのか?

みなさんが一番気になるポイントはここだと思われます。

実際に大学で4年間c言語を勉強した筆者の意見を書かせていただくと、
結論、人によるとしか言えません。

それはなぜかというとプログラミングの能力が育っていく過程には努力量以上に適性が大きく影響する為です。

筆者が通っていた大学の情報学科は100名程度の学生が同時にプログラミングを学んでいたのですが、3ヶ月ほどで人によって大な差が出始めます。

私の大学時代のプログラミングカーストのイメージをまとめてみます!

【トッププレーヤー】
3ヶ月ほどで先生から習わなくても自主的に知識を付けていくことが可能になってきます。彼らは突然雲の上に行ってしまいます。
このタイプの人はパズルを解くように楽しんでプログラミングを学ぶ傾向があります。

【上位約30%くらい】
徐々にコードやアルゴリズムを理解して自主的に勉強を進めていくことが可能になってきます。時間はかかるものの自分の実力が上がっていくことを実感できます。

【中間層の人】
この辺りの人は教わった内容についていくことがやっとです。
理解はできるものの、これを仕事で活かせる気が全くしない・・・。
この層の人はだんだんそんな思いが湧いてくるでしょう。

【下位20%くらい】
この人たちは3ヶ月過ぎたあたりで完全に取り残されます。
「あっ、おれこれ向いてない・・・。」
そう感じ出すのも大体この時期です。

ちなみに当時の筆者は下から数えて3人目くらry

つまり実際に数ヶ月間本気で勉強してみないと
そもそも自分の適性が分からないということが
プログラミングスクールの悪評が広まる理由だと言えるでしょう。

個人的にはスクールに通う前にとりあえずProgateなどの
無料アプリで入り口だけ勉強してみることをオススメしています。

コロナ禍でエンジニアに転職ってどうなってるの?

プログラミングスクールを出たとしても
未経験エンジニアとして転職活動を行うことになりますよね。
ただ、今は未曾有の不況に足を突っ込んでる世界ですから

  • 採用数の減少
  • 採用するとしても即戦力

という企業が増えているのは間違いありません。
そのため、転職活動が難航する可能性もあります。
コロナもなかなか落ち着く気配がなく、この風潮はまだ変わらないでしょう。

加えて、最近は「プログラミングがちょっとできる」レベルの人は、
エンジニア以外の職種からもどんどん増えています。
プログラミングの学習サービスやスクールも増加し、
「プログラミングがちょっとできる」人たちが飽和しているため、企業もそのレベルの人をわざわざ採用しようとはならないのです…。

その為、プログラミングスクールに通って卒業したとしても
本当にエンジニアとして就職できるかは何とも言えない部分です。

【参考】
2020年12月の転職マーケットの概要
「IT・通信」(前年同月比77.2%)

まとめ

プログラミングは人によって成長スピードに大きく差が出る作業なので、
本当に自分に向いているのかしっかり見極める必要がありそうです。

また卒業しても必ずITの仕事につける訳ではないという部分も
しっかり理解した上で入会を検討させることをオススメします。

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世の中にどれくらいあるのか知りたいという方には、
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