就活基礎知識

【簡潔にまとめました】志望理由とガクチカの書き方を徹底解説!!

【志望理由】と【ガクチカ】

これは就活を始める上で
一番最初の壁ですよね。

志望動機は使い回しができないし、
ガクチカは「書けそうな経験」を見つけるのに一苦労。

ググってみると記事はたくさん出てくるけど
長ったらしくて読む気がしない!!

結果的に
書くのがめんどくさくなって
エントリーできない。

そんな悪循環を断ち切りたい…。

そんなあなたの為に!!

今回は志望理由とガクチカの書き方のコツと、
ポイントをシンプルにまとめてみました。

それも、
超簡単に!

ついでに、
わたしが就活生だった頃の使い回しテクも教えちゃおうと思います!!
(有益かどうかは定かではない)

採用担当者が何をみたいのか知ることから始めよう

これは本当にめちゃくちゃ大事です。

だって、相手が自分のどこをみて、
何を求めてるのか先に分かっていれば
書くのが楽でしょ?

と、言う訳で人事が何を思って読んでるのか、
まとめてみました。

志望理由編

一般的に志望理由は
「会社に魅力を感じた要素(=what)」と、
「魅力を感じた理由(=why)」の2点を論じるものです。

では企業の人事が
志望動機から知りたい情報はなんでしょうか。

それは
「この会社で働くことに十分な熱意を持っているか」
ということです。

企業の人事は志望理由をみながら、
自社にどれくらいの熱意で受けているのかな?
と言うところを測っています。

そして、
その際に注目するのが「why」の部分

あなたが企業に対して魅力を感じた理由には、
なんらかの価値観が必ず存在します。

そこを文字化することで
自然と熱意が見えてくると言う訳なのです。

ただここで1点だけ
注意しなければいけない
重要なポイントがあります。

それは
説明会で企業が語ったことを
そのまま文字化する
ということです。

これをしてしまうと
よく見る一般的な履歴書になってしまい
人事の心には刺さりません・・・。

ガクチカ編

人事は主に下記の3点を
見ていると言われています。

・思考力
「物事に対してどれだけ深く考え、それをどのように行動に移すのか」という観点は仕事においても重要です。
モノを売る・アイデアを考えるといった全ての業務に通ずる思考力をみています。

・熱意
個々人の熱意はどの取組にも通ずる部分があり、ガクチカにおけるモチベーションやそのきっかけは仕事にも共通すると考えられるからです。

・人柄
企業側は「より自社にマッチしている人材と働きたい」と考えており、その人の根底にある人柄(性格・価値観)が「企業の社風・ビジネスモデル」にマッチしているかどうかを、採用する上で判断しているためです。

この3点がしっかり人事に伝わることを
意識して書いていくことが重要になってくるのです!

じゃあ、どうやって書けばいいの?

 

ここまでで大体採用担当者が何を求め、
どのようなところを見ているのかわかってきました。

ここからは、具体的にどうやって書いていくの?
と言うところにフォーカスしてみましょう。

志望理由編

採用担当者は「why」がきになる!!
と言うことが先ほどわかりました。
実際にどれくらいか。

「why」7:「what」3
くらいがちょうどいいと言われています。

ちょっと何を言っているのか
よくわからないですよね・・・。

まずは自分語りで構いません。

企業はあなたの価値観を知りたいので、
過去の経験について
あなたが「なぜ」そう考えるのかを
しっかり書くようにしましょう。

例文でわかりやすくご説明します。

【例文】
「what」
貴社の(事業)中でも、(商材)で多くの人々に安全で暮らしやすい環境を提案したいと思い志望致しました。
「why」
私は(過去の体験)があり、多くの人が安心で暮らしやすい環境を得るために
有効である貴社の(商材)をより社会に普及させたいと考え志望しました。

これはよくある一般的な志望動機です。
この例は5:5の分量ですが「why」を増やしていくことを意識しましょう。

【修正案】
「why」
私は(過去の体験)で、〇〇でとても苦労をしました。
もしその時に貴社の(商材)があればどれだけ便利だったかと思います。
「what」
その為、貴社の(商材)で多くの人々に安全で暮らしやすい環境を提案したいと思い志望致しました。
「why」
また、貴社の(商材)を拡販する上で私の〇〇力を活かしていけるのではないかと考えております。

このように、自身の経験に落とし込んで、
なぜそう考えたかしっかり述べることが重要です。

ガクチカ編

ガクチカの素材選びに迷っている全ての就活生へ

あまりこだわらなくて大丈夫です。

偉大な功績より、
求められてるのは中身の質なんです。

功績にこだわりすぎて自爆した筆者(陰キャ)より。

はい。
そうなんです。

ガクチカは、語れるものを選ぶことが本当に重要です。
この辺りは
以前こちらの記事にまとめたのでご覧ください。

人よりすごいもの
が必要な訳では決してありません。

それよりも、
たくさん時間をかけて経験したこと
の方がはるかに良い題材になります。

アルバイトや研究、サークル、ゼミ。
一つくらい書けそうなネタは誰しもあるはず。

「何を頑張ったか」
ではなく
「どう頑張ってるか」
を見られているのですから
しっかりと求められていることと照らし合わせながら
論理的に書けば問題ありません。

そしてその方が実際の面接でつっこまれても、
しっかり受け答えができるのです。

これは中々例文で伝えるのが難しいのですが、
この後書き方のコツを伝授させていただきます!

筆者の使い回し術

さてさて、
最後に私が就活生時代に行なっていた
使い回し術を伝授していこうと思います。
(大した内容では決してない)

志望理由は虫食い保存すべし

志望理由は使い回しが効かないじゃないですか。
なので、私は虫食い保存していました。

枠だけ作っておくと言うやつです。
例えばこんな感じ
「私が御社を志望する理由は2点あります。
1点目は(虫食い)。
2点目は(虫食い)。
以上の理由から御社を志望致しました」

もっと詳しいところまで作り込んでおくと、
企業研究から穴埋めするだけになるので、
大体使えちゃいます。

ガクチカは複数パターン作るべし

ガクチカも企業のイロや業種によって変えることもあるでしょう。

なので、私は3パターン用意していました。
①ゼミ
②バイト
③長期インターン
こんな感じ。

そして最後5行くらいから、
虫食いにしておき、企業にフィットする形に整えて提出。

あらやだ、
全部一から作ったら3時間はかかるのにたったの30分で終わったわ。
もう一社エントリーしよ。

と、時間の余裕ができる訳です。
決してこれは良いのかはわかりませんが、
就活生のライフハックとして、
あ、こんなのやってる人もいるんだと思っていただければ幸いです。

まとめ

敵の懐を知る。
ではありませんが、
採用担当者の見ているポイントが分かれば
幾分作りやすくなりましたか?

これが正解っていう模範解答は存在しません。
とは言え武器がないとやっていけないと思うのです。

この記事を通してウケのいい志望理由とガクチカで
書類落ち回避のお役に立てたらと思います!


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