はじめての転職

すぐにでも退職したい人必見!ブラックから1日でも早く抜け出す方法

最近多いんですよ。
「仕事やめたい」
って言い出した友人たち。
私の周辺に限ったことかもしれませんが…。

筆者の私は「新卒1年目」の代に当たります。
「希望の会社に入社して、頑張ってみたけど、クソブラックだった。」
「パワハラ上司、無理。」
「半年で15キロ痩せた〜(もともとモデル体型)」
「会社合わなすぎて、突発性難聴になった」

入社後半年。
会社のいろんなところや、
他社の友人と明らかに置かれてる環境が違うこと、
入社前と入社後の仕事のギャップがひどい、
など、
ちょっと余裕ができて、
周りが見えてくる時期なんでしょう。

辞めたくてもやめられないあなたへ
どうやったら辞められるのか、
合わせて友人たちと、
調べに調べた「退職代行サービス」をご紹介します。

会社が辞めさせてくれません

ブラック企業は辞めたくても辞めさせてくれません。

あらゆる手段を使ってあなたを辞めさせないようにしてきます。

まずは私の友達が実際に経験したことと、その回避手段をご紹介します。

 

退職届受け取ってない

提出したはずの退職届を
受理されていないと主張される。

実はこれ実際に私の友達であった例です。

もしかすると提出した人が本当に紛失してしまってそのまま忘れられてしまった可能性もなくないですが・・・、
いや、流石に無理あるだろぉぉぉ。

確かにもらっていないと言われると
どうすることもできないので困ってしまいます・・・。

ここまで強引な方法をとる企業も世の中にはあるのですね。

ちなみに、
貰ってないと言うなら郵便で送りましょう。

日本の郵便には、
内容証明郵便と言うものが存在します。
これは、いつ・誰が・誰宛てに・どんな内容の手紙を
出したかを郵便局が証明してくれる郵便のこと。

会社側が「退職届は受け取っていない」と
反論してくることを未然に防ぐことができます。

とにかく脅してくる

「懲戒解雇扱いにする」
「罰金」
などなど、
あれやこれやと脅し文句を並べられて1日でも長く勤務させようとするのがブラック企業の常套手段です。面談で脅迫されることを考えると怖くなってしまい退職の申し出ができない人もいるのではないでしょうか。ブラック企業はそこに漬け込んできます。でも、屈する必要はありません。

私たちは
「労働基準法」に守られて働いています。

懲戒解雇は、よっぽどの違反行為が無いとできないし、
退職時の罰金も法によって禁止されています。正当な理由がない限り、
取り合う必要がないのですが、
会社は、
お前知らないだろ?
くらいのテンションで話してきてると思われるので、
無視して大丈夫です。何かの参考になるかもしれないので、
労基法と労契法貼っておきますね。労働基準法
労働契約法

第十六条 使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない。(労働基準法)

第十五条 「使用者が労働者を懲戒することができる場合において、当該懲戒が、当該懲戒に係る労働者の行為の性質及び態様その他の事情に照らして、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合には、その権利を濫用したものとして、当該懲戒は、無効となる。」
第十六条 「解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする。」(労働契約法)

離職票がもらえない

これも私の友人の実話です。

別日に離職票をもらいに再度出社したら
3時間ほど説教されて号泣していました。

後々調べると、
3時間も説教される必要はありません。
ハローワーク経由でも受け取りが可能なようです。

企業はそもそも退職を断る権利なんてない

じつはそうなんですよ。
会社は従業員から退職の意思を示されたら会社は拒否する権利はありません。

退職までの2週間は、引継ぎを行うのが本来の形。
でもきっと、この記事を読んでるあなたは
いますぐに辞めたいんですよね。

もう行きたくないと思うなら
退職日までは欠勤する意思を示しましょう。
欠勤の連絡をしているわけですから、無断欠勤になりません。

ただ、退職の際の就業規則では
「退職を希望する1か月前までに申し出る」
となっているところがほとんどです。
就業規則に定められた期日でまずは退職の意思を示しましょう。
労働基準法にもこの旨の記載はあります。

しかし、民法では

第六二七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申し入れをすることができる。
この場合において、雇用は、解約の申し入れの日から2週間を経過することによって終了する。(民法より引用)

このようにありますので、
最悪これを切り札にすれば良いと思います。

人間関係を断ち切る勇気

退職で悩む理由の一つに
苦楽を共にした仲間を裏切るのでは?

そんな思いが胸を締め付けることがあるのではないでしょうか。

気持ちは痛いほどわかります。
でもね、本当の仲間ならあなたが辛い環境から
抜け出せることを祝ってくれるはずなんですよ。

もっと言えば
きっとそういった仲間との縁は
会社をやめても切れることはありません。

自分も辛いからお前も逃げるなは
本当の仲間ではない!!

そんな強い気持ちを持って、
人間関係を切り捨てる強い心を持つことが大事です。

ブラック企業脱出を成功させるポイント

理由を明確にする

なぜ辞めるのか聞かれたときの回答を準備しておくと
突然上司からの引き留めにあった時に困りません。

この時に一番効果的な理由は「精神的に疲れてしまい今は仕事が手につかない状態」です。

心療内科で診断書をもらっていれば持参しましょう。

企業からすると業務に対して
精神的な苦痛を感じていることを訴えられると
それ以上引き止める言い分がなくなってしまいます。

話す相手を決めておく

離職は必ずしも直属の上司に相談する必要はありません。
上司からすると部下が辞めてしまうと自身の査定に響くのでどうしても引き留めに入ってしまうものです。

ある程度の規模の企業であれば
相談窓口を設けている場合もありますし、
それがない場合は人事に直接相談することを
オススメします。

人事からすると
余計なトラブルは起こしたくないので、
想定以上にすんなりと進む場合も多いです。

また、どうしても上司と話したくない場合は
「部長とうまくっていないことが理由の一つなので、部長とはこの話はしたくありません。」
「部長と話をすると精神的に辛くなってしまうのでこちらに相談しました。」

このような形で話せば
上司の過度な引き留めを回避することができます。

これでも上司と話せと迫ってくるようであれば
労基に相談する旨を伝えればほとんどの場合は解決します。

個別で話すときは必ず録音

スマホの録音機能を使いましょう。

隠れて録音をしようとする人が多いですが、
堂々としていただいて問題ありません。

「しっかりと記録に残したいので録音させてください」と事前に伝えれば相手へのプレッシャーにもなります。恫喝もできなくなりますね。

話す相手が現場の責任者の場合は労基問題に詳しくない場合が多いので、有効な手段になり得るでしょう。

 

退職代行サービス

「それでもやっぱり心配だ」

そんな方のために今話題の退職代行サービスがあります。

友人と調べに調べたこちらのサービス。
昨年(4年生の頃)、テラスハウスをみていて
退職代行サービスの社長(ビンスイ新野さん)が住んでいて、
「こんなサービスあるんだぁ」
と人ごとのように考えていましたが、
意外とすごく良いサービスなんです!!

退職代行とは、
本人に代わって、業者が退職の意思を伝えてくれるサービスです。
主に次のようなメリットがあります。

  • 退職代行業者への依頼は、だいたいLINE・メール・電話でできる
  • 上司に一切顔を合わせずに辞められる
  • 依頼して即日退職できる

会社が何か言いがかりを付けてきても、
本人は対応する必要がなく、代行業者が間に入ってくれます。

正直まだ定着していないサービスということもあり、ちょっと怪しい業者も多い退職代行サービスです。

では何を基準にすればいいのか。
やはり専門家が運営しているサービスを選ばれることをオススメします。

例えば退職代行Jobsのようにしっかりと弁護士が監修してるサービスを選べば間違えないでしょう。

まとめ

我慢しなくていい。
そう私は思います。

今回は、
私たち労働者は法の下しっかりと守られていること
が分かりました。

転職活動など
その後の問題はきっとどうにかなります。

今は、
あなたの心と身体が最優先なのです。

 


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