就活基礎知識

就活テクニック!履歴書の写真にこだわる意味とポイント解説

入りたい業界・企業から内定をもらえる確率、少しでもUPしたくないですか?

そんなあなたにまず最初に聞きたいのは、履歴書の写真にこだわっていますか?ということ。

「えっ、写真なんてスーツで写ってればなんでもいいんじゃないの?」

「スピード写真で綺麗に撮れたけど」

そう思ってるそこのあなた!

もったいない!!!

履歴書は企業へのラブレター、自分という人間を知ってもらう為の紹介書。

そんな履歴書の顔となるのが「証明写真」です。

今回は就活の基本、履歴書の証明写真を用意するにあたってこだわるべき理由や、表情・髪型についてご紹介します。

1.履歴書の写真は合否に影響するのか

履歴書の写真って「The証明写真」って感じで盛れないですよね。

私は志望度の高い企業に提出する履歴書ほど書くのに気合いが入るし、人事の目に留まる最高の写真でアピールしたい!と思っていました。

しかし盛れた盛れていないは合否に「影響しない」んです。

そりゃ誰だって少しでも綺麗にカッコよく好印象に映りたい気持ちはあると思いますが、きちんとスーツを着用し、証明写真としての役割を果たしていれば合否に関わるほどの影響はないと言っていいでしょう。

もちろん、スーツが乱れている・前髪で目が隠れている・ネクタイが曲がっている・中心に写っていないなど非常識な写真であれば多少影響はありますので、注意しましょう。

2.証明写真って写真館で撮るべき?スピード写真で撮ってもいいの?

証明写真を用意する際、悩むのは写真館やスタジオで撮るか、スピード写真で撮るのかではないでしょうか。

現在のスピード写真には美肌に撮れるものなど性能が上がってきているものもありますし、面倒くさいからスピード写真で済ませてしまいたいという気持ちも分かります。

しかし、なるべくなら写真館やスタジオで撮るようにして下さい。

2-1.スピード写真で撮るメリット・デメリット

スピード写真で証明写真を撮るのメリットとして

・速い(10分程度)

・安い(700〜1000円)

がありますね。

しかし、デメリットとしては

・仕上がりが微妙(画質が悪い)

・客観的なチェックをしてもらえない(表情・髪型・姿勢)

・撮り直しができない

・データはもらえない

ということがあります。

どうしても時間が無い!という時は1000歩譲ってスピード写真でも可ということにしますが、志望度の高い企業へ提出する履歴書に貼る事はオススメは出来ません。

2-2.写真館やスタジオで撮るメリット・デメリット

写真館やスタジオで証明写真を撮るメリットとしては

・仕上がりが綺麗(画質が良い)

・客観的なチェックをしてもらえる(表情・髪型・姿勢)

・撮り直しができる(店舗により異なる)

・データを貰える(焼き増しができる)

・背景色が選べる

・ヘアメイク付きのプランもある

など、メリットはたくさんあります。

デメリットとしては

・値段が高い(3000〜15000円)

・予約する必要がある

ということがあります。

スピード写真に比べると料金は3倍〜15倍とお高めですし、予約しなければならないという手間もかかりますね。

それでも私は写真館やスタジオで写真を撮る価値はあると思います。

 

3.お金と時間をかけて写真館で証明写真を撮る意味

ここまで写真館やスタジオで撮るべきだという私の主張をしてきましたが、その根拠となるポイントを説明します。

第3位:背景色が選べる

証明写真の背景色って、実は結構あるの知っていましたか?

白と青だけじゃないんですよ。ピンクやクリーム色、淡いグリーンなど様々あります。

背景色で印象は大きく変わりますので、志望業界によって証明写真の背景色を変えるというテクニックもあります。

第2位:客観的なチェックをしてもらえる

自分では良いと思っていても、よくよく見ると中心がズレている・目線が下がっている・表情が固いなど改善点がある場合があります。

その点、写真館やスタジオではプロのカメラマンが表情や位置などを正確に指示してくれるので、客観的なチェックのもと写真を撮ることができます。

第1位:データが貰える

証明写真って、写真としてもらえる枚数は平均4枚くらいなんです。

写真館やスタジオで撮ると、それにプラスしてデータもくれます。(店によっては追加料金を取られることもあるので、要チェック)

データが貰えるということは、Open ESや電子履歴書にも対応可能ということです。

インターネットが普及し情報社会となった現代、闇雲に多数の企業に向けて履歴書を書いて提出するという事は少なくなりましたが、それでも多くの就活生は平均して12社ほどに履歴書を提出しています。

写真6枚では足りなくなった時、もう1度写真を撮りにいくのは時間もお金もかかって手間ですよね。

データがあれば焼き増しをしてもらえるので、面倒な手間はかからずに追加で写真を手に入れることができます。

4.証明写真のいろは

証明写真の基本サイズから、男女別の髪型やポイントをお伝えします。

4-1.証明写真の基本

履歴書に貼る証明写真は縦40mm×横30mmが一般的です。

大学指定の履歴書の中には独自のサイズを指定しているものもあるので、よく確認しましょう。

点線ないしは直線で指定の場所にサイズ表記されていますので、大きすぎず小さすぎず丁度良いサイズで貼り付けて下さい。貼り付けた写真が傾かないように注意して下さいね。

また、履歴書に貼る証明写真の裏側には大学名とフルネールを記載することを推奨します。

これは万が一にも履歴書から証明写真が剥がれてしまった場合、企業側が容易に照合できるようにする為です。

4-2.写り方

写真の中心に真正面から写るようにしましょう。

この時、姿勢を正して胸を張ってアゴを引いて下さい。ただし、アゴを引きすぎると二重顎になったり、上目遣いになったりNG写真になってしまうので、首を後ろに下げるイメージです。

また、歯を見せて笑うのはNGですが、仏頂面に見えないように口角を上げるように意識して下さい。

4-3.表情や髪型

4-3-1.男性

先ほど記載した写り方を参考に表情をつくりましょう。

ネクタイは、あまり華美なもの避けましょう。爽やかさやフレッシュさを表すのならブルー系が薄いピンク系がオススメです。

髪型は清潔感を意識し、前髪・襟足・耳周りを短めに整えましょう。

4-3-2.女性

女性も先ほど記載した写り方を参考に表情をつくりましょう。

男性と大きく違う部分としてはメイクですが、就活メイクはオシャレの為のメイクではないということを意識して下さい。

厚化粧やラメの入ったキラキラメイクはNGです。ナチュラルで、血色の良いメイクを心がけて下さい。当たり前ですが、つけまつげやカラコンもNGです。

髪型は、前髪が眉毛にかかっていない・耳が出ている・お辞儀をした時に髪の毛が垂れてこないということを意識してセットしましょう。

5.まとめ

就活における履歴書の証明写真は、合否が決まるものではないです。

しかしだからと言って、なんでも良いわけでもないです。

少しでも、入りたい業界・企業からの内定率をUPさせたいのならただの写真と侮るなかれ。準備に手間をかけ、細部にまでこだわった者が履歴書を制す!それすなわち就活を制す!

最後なぜか武士っぽくなりましたが、私が言いたいのはクオリティや長期的なコスト面を考えると、スピード写真より写真館やスタジオの利用がオススメということです。


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